8月5、6日、京都大学理学部主催の理学探究活動推進 高大連携事業COCOUS-R 中間発表会に高2生徒が参加しました。 女子生徒を対象としたプログラムで、6月から月2回、大学生や院生とオンラインで研究を進めており、昨日はその研究の中間発表をスライドとポスター発表をしました。 本校はニホンリスの生態調査〜岡山県高梁市における森のエビフライ屋の実態〜というテーマで、昨年までの先輩たちの研究からわかったことを掘り下げて研究を進めています。2日目は化学実習で色素に関する実験、薄層クロマトグラフィーを使った実験を行い、全国からの参加校16校とも交流しました。 今後も研究を続けて、翌2月の最終報告会でオンライン発表をします。
top of page
bottom of page
Yorumlar