SSゼミナールJr. 地学巡検

7月20日、中学生及び高校1年生の希望者が新見・高梁エリアで地学巡検を行いました。講師として、加藤敬史氏（倉敷芸術科学大学教授）、湯川弘一氏（福井県立恐竜博物館研究員）を招聘し、井倉洞、笹畝坑道、吹屋ふるさと村、ベンガラ陶芸館、成羽美術館等を訪れて研修を行いました。

フィールドワーク中心の地学巡検は今年初めての試みです。特に中学校では様々な科学分野の研修を実施し、生徒の興味の幅を広げることを目指しています。